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代表的な位置

アクスルプレートの位置

アクスルプレートの穴の配置により、プレートを(それと一緒に変速操作系も)30° 刻みで回すことができます。そのため、ほぼどんなフレームでもケーブルをうまく取り回せます。良いケーブルの取り回しとは:

  • 曲がりが少ない、
  • できるだけ短く、まっすぐな経路、
  • アウターケーシングにもインナーワイヤーにも折れがない。

誤ったアクスルプレートの位置:ケーブルがガイドから曲がって出ている

理想的なアクスルプレートの位置:ケーブルがまっすぐ出ている

ロングトルクアームでの外部シフト機構。 ケーブルボックスは上方向に向けられます。下向きの位置が必要な場合は、ロングアームをアクスルプレートの外側にボルトで固定しなければなりません。

ロングトルクアームでのケーブルボックスの可能な位置

OEM2 アクスルプレートでの外部シフト機構。 プレートのフォーク部とケーブルボックスは、いくつかの位置で組み合わせられます。

OEM2 アクスルプレートでのケーブルボックスの可能な位置

チェーンステーに沿ったケーブル。 フレームがケーブルをチェーンステーに沿って通す場合によくある配置で、ケーブルボックスは前下方を向きます。

チェーンステーに沿ったケーブルの取り回し

内部シフト機構(現在は補修部品としてのみ入手可能)の場合、ケーブルストッパーはブレーキ台座かチェーンステーにあり、アクスルプレートの位置はそれに従って決まります。

アクスルプレートの位置の変更

「アクスルプレートの位置の変更」セクション
  1. アクスルプレートのねじ(M4×25、TX20)をすべて外します。バージョンによって 5 本または 6 本です。
  2. アクスルプレートを希望の位置まで回します。
  3. すべてのねじで再び固定します(TX20、3 Nm)。

ねじを緩めるときと締めるときは、アクスルを押さえてください。

  • ロングトルクアームの場合は、アームで押さえます。

    ロングアームで押さえる

  • OEM アクスルプレートの場合は、サポートブロックに 10 mm スパナを掛けて押さえます。

    10 mm スパナで押さえる、OEM プレート

  • OEM2 アクスルプレートの場合は、プレートのフォーク部に 10 mm スパナを掛けて押さえます。

    10 mm スパナで押さえる、OEM2 プレート