SPEEDHUB 500/14
Rohloff SPEEDHUB 500/14は内装変速ハブです。変速機構全体が後輪ハブの中、密閉されたシェル内のオイルバスで動きます。グリップシフターをひとひねりするだけで、ペダルを踏んでいても、惰性で走っていても、停車中でも、14段のどのギアにも変速できます。

数字で見るSPEEDHUB
「数字で見るSPEEDHUB」セクション| 特徴 | 値 |
|---|---|
| ギア数 | 14 |
| 変速域 | 526% |
| ギアステップ | 均等に約13.6% |
| 潤滑 | 密閉オイルバス、1年または5,000 kmごとにオイル交換 |
| エンド幅 | 135〜197 mm |
| アクスル | クイックリリース(CC)、ねじ込み式(TS)、12 mmスルーアクスル(A12) |
均等な変速
「均等な変速」セクション変速の感触を決めるのは、隣り合うギアの段差です。SPEEDHUBの14段は約13.6%の均等なステップで並んでおり、外装変速機と違って重複も同じギアもありません。526%の変速域と合わせて、平地でも坂でも、荷物を積んだツーリングバイクでも滑らかにペダリングできます。ギアボックスが14段を生む仕組みは遊星歯車機構で説明しています。
驚くほど少ないメンテナンス
「驚くほど少ないメンテナンス」セクション年に1回の手早いオイル交換。ギアユニットに必要なのはそれだけです。そのほかはチェーン、チェーンリング、スプロケットの手入れだけで、摩耗するカセットも、繊細なディレイラーも、すぐに伸びる細いチェーンもありません。そのため長い目で見るとSPEEDHUBのほうが経済的です。1 km走るごとに外装変速機との収支が良くなっていきます。メンテナンス計画をご覧ください。
壊れない
「壊れない」セクション
SPEEDHUBは非常に頑丈で、量産前のギアボックスでさえ今も使われており、500,000 kmを超えたハブもあります。だからこそ世界中のツーリングサイクリストが信頼を寄せています。SPEEDHUBが行ったことのない場所は、地球上にほとんどありません。長旅の準備についてはロングツーリングの準備をご覧ください。
Made in Germany
「Made in Germany」セクション
Rohloff AGは、カッセル近郊にあるオーナー経営の中規模企業です。SPEEDHUBの部品の99%がドイツで製造され、すべての部品は徹底した品質検査を経てから組み付けられます。
Rohloffの製造現場の様子視聴するe-バイクでは:Rohloff E-14
「e-バイクでは:Rohloff E-14」セクション電子式のE-14シフト機構を使うと、SPEEDHUBはボタンを押すだけで変速し、e-バイクのモーターと連携します。変速の瞬間にモーターがトルクを弱め、180 msで新しいギアに入ります。詳しくはRohloff E-14をご覧ください。
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