Panasonic FIT1 での E-14 の操作
電源オンとギア表示
「電源オンとギア表示」セクションPanasonic FIT1 のシステムは、メーカーの取扱説明書に従って電源を入れてください。SPEEDHUB の現在のギアがディスプレイに表示されます。


Panasonic FIT1 では、Rohloff のボタンではなく Panasonic FIT RC1 コントロールユニットの 2 つのロッカースイッチで変速します。
- + ロッカー:1 段シフトアップ(14 速側へ)
- – ロッカー:1 段シフトダウン(1 速側へ)

1 回押すごとに 1 段、最初のクリックですぐに変速します。押し続けると(Multishift)、約 0.5 秒の間隔で 3 段ずつ、14 速または 1 速まで変速します。
発進ギア(Auto-Downshift)
「発進ギア(Auto-Downshift)」セクション発進ギアは、ディスプレイの設定(FLYER の自転車では My FLYER メニュー)でオフにするか、1〜10 速の間で設定できます。オンの場合、停車すると E-14 が自動的にそのギアまで戻ります。その間はペダルに力をかけないでください。工場出荷時にオンかオフかは自転車メーカーによって異なります。
お手入れ
「お手入れ」セクションお手入れの前にシステムの電源を切り、バッテリーを取り外してください。コネクターは接続した状態でのみ清掃してください。E-14 の部品は防水なので雨天走行は問題ありませんが、ひどい汚れからは保護してください。中性の洗剤、柔らかいブラシや布を使い、溶剤、高圧洗浄機、スチームクリーナーは絶対に使わないでください。また、何も水に沈めないでください。バッテリーは接点が完全に乾いてから取り付けてください。
電源と安全
「電源と安全」セクションE-14 は e-バイクのバッテリーで動作し、システムの電源が入っているときだけ機能します。バッテリーが切れるとモーターのアシストは止まりますが、ライトはしばらく点灯し続け、E-14 も同様に使えます。
- 作業の前には必ずシステムの電源を切り、バッテリーを取り外してください。
- E-14 の部品を分解しないでください。保証が無効になり、損傷の原因にもなります。
- システムの電源が切れた状態で自転車を後ろに押すと、電源が入ることがあります。
- プラグの着脱は必ずシステムの電源を切った状態で行ってください。
E-14 の部品についてはBosch BES2・Panasonic FIT1 への取り付け、メンテナンスとキャリブレーションについてはBosch BES2・Panasonic FIT1 のメンテナンスをご覧ください。